味淋干しの製造は、真鰯またはうるめを使って九州(主として長崎県)が作った。大正年間に、鰯で一貫目当た

味淋干しの製造は、真鰯またはうるめを使って九州(主として長崎県)が作った。大正年間に、鰯で一貫目当たり五円から四円。うるめは一貫目当たり七円から六円もの高価であった。昭和四十九年の時点に換算すれば、一キロ当たり二千五百から三千五百円にも相当する。 #シースマ

  • 26m

    宗田節の原料となるソウダガツオはカツオより小型で体長30~40センチメートルほど。目と口が近いことから「メヂカ」ともいわれる。傷みやすく鮮度落ちの早い魚で血合いが多いため、生食には向かない。一方で、ダシとしては濃厚な味わいで、「香りカツオに、味ソウダ」ともいわれる。

  • 4h

    その中で同社がいま力を注いでいるのが、ツナ缶や回転寿司のネタに使用されるビンチョウマグロの普及だ。2007年に開発した特殊な冷凍技術を使い、勝浦産の一定以上の肉質のビンチョウを「もちびんちょう」のブランド名で販売した。

  • 12h

    ヒスチジンはイノシン酸と同様に魚肉の濃厚な味を決める要因の一つともいわれている。白身肉がやや甘味のあるように感じるのは、ヒスチジンやイノシン酸が少なく、これらの味よりもグリシンやタウリンの味がひきたつからである。

  • 15h

    怪しいぞ! 朝日新聞 ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖 イオンによると、ビカーラ種のシラスウナギについて、持続可能な漁ができる仕組み作りにめどがついたという。 https://t.co/6AgEOFgOXV

  • 16h

    近年は大卸や各漁港から直接魚を購入する相対取引の割合がぐんと増えたとも聞く。仲卸で魚を買うのは、街の魚屋やすし屋、料理店などの小売業者がほとんどだが、一般客でも仲卸での買い物は可能だ。仲卸は、魚を求める全ての人々にとって、その窓口となっている。

  • 20h

    鮑の肝は甘味も苦味もあり、なかなかオツなものだ。鮑の餌となっている海藻の味がいっぱい詰まっているせいらしい。霜降りにして二杯酢や三杯酢で食べると、味に締まりがあって美味。酢味で苦味が消え、旨味が増すからだ。

  • 18 Jun

    これは2002年から3年間の平均漁獲量の半分の量。クロマグロの世界最大の消費国である日本が提案した。2年に一度資源評価が行われ、数年後には漁獲枠の見直しもある。今回の上限突破で、日本に対しては、さらに厳しい漁獲枠が設定される可能性もある。

  • 18 Jun

    水族館のマダイの色があせて白けるのは、早く言えば赤と黒の色素顆粒がちぢこまってしまったからだし、養殖のマダイが黒くなるのは、赤色素胞の赤い色素がちぢこまり、黒色素胞ばかりが広がっているためだろう。虹胞が光らなくなるのは、虹胞が光を反射しなくなったためと考えられる。

  • 17 Jun

    江戸周辺の海の歴史は埋め立ての歴史でもあった。入府当時、江戸城の東方、海側は葦原の湿地帯であり、西南の台地はそのまま武蔵野の原野に続いていた。慶長八年から始まった江戸の町づくりは、まず神田山を切りくずして、今の銀座、京橋、日本橋を埋め立てることであった。

  • 17 Jun

    加入量 生まれた子の量を示すものであるが、一般的には漁獲されはじめる年齢における量(尾数)で示している。マグロ類では、この加入量が、それを生む親魚の量と明瞭な関係がない場合が多く、加入量の変化は海洋環境の変化によるものであると考えられている。