• 【すぐに使える!ことわざ】~『窮鼠猫を噛む』 弱い者でも絶体絶命の立場に追い詰められると、往々にして強者に反撃するものだ。必死の覚悟を決めれば、弱者でも強者を苦しめることがある。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『卵に目鼻』 卵に目と鼻を描いたような、色白で可愛らしい顔立ち。主に、少女などの容貌を誉めて言う。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『臭いものに蓋をする』 失敗や醜聞(しゅうぶん)・悪事などが外部に洩(も)れないように、安易で、しかも一時凌(しの)ぎの手段を取ること。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『両手に花』 二つの良品を同時に手に入れること。また、一人の男が左右に美人を侍(はべ)らせることの喩え。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『群盲象を評す』 多くの盲人が象を撫でてみて、その手に触れた範疇(はんちゅう)内で象のことを云々(うんぬん)するということで、凡人には大人物や大事業の一部分しか掴めず、大局からの見方はできないということ。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『君子危うきに近寄らず』 人格者は身を慎(つつし)む者であるから、危険な所には初めから近付かない。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』 ある人や物を憎むと、それに関係ある全てのものも憎く思われるということ。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『唇亡びて歯寒し』 互いに助け合う関係にある一方が滅びると、他の一方の存在まで危うくなる。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『鬼が笑う』 実現性がないことや見通しがはっきりしないことを言ったときに、揶揄(からか)う言葉。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『痒いところに手が届く』 細かい所まで気が付いて十分に配慮が行き届いている。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『噂をすれば影が射す』 誰かの噂をすると、えてして当人がそこへ偶然やってくるものだ。主に、気安く誰かの悪口を言うものではないという戒めの意味を込めて使う。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『親の心子知らず』 親がどれほどの愛情を注ぎ、また、どれほど苦労しているか、当の子供は気付き難い。子供は親の望むような振る舞いをしないものだということ。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『柳に雪折れなし』 柳の枝はよく撓(しな)うので雪が積もっても折れることがない。柔軟なものは弱々しく見えるが、却(かえ)って堅強なものより良く苦難に耐えるということの喩え。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『天に唾する』 他人を害しようとして、却(かえ)って自身が災(わざわ)いを招(まね)くことの喩え。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『短気は損気』 短気を起こすと結局は自分の損になる。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『蛙の面に水』 蛙の顔に水を掛けてもまったく平気なことから、どんなことをされても平気でいること。何をされても応(こた)えないこと。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『驕る者久しからず』 栄華を窮(きわ)め、勝手な振舞いをする者は、いつまでもその地位にいることはできない。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『口は禍の門』 うっかり言った言葉が後の災難を招くとうこと。言葉は慎(つつし)しむべきであるという戒(いまし)め。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『溺れる者は藁をも掴む』 非常に困難な状況に陥(おちい)ったときは、藁のような頼りになりそうもないものまで頼りにしてしまうものだ。

  • 【すぐに使える!ことわざ】~『傍目八目』 囲碁で、第三者が局外から見ると、打っている人より八目も先を見越すという意味。局外から観察する者の方が、当事者よりものごとの真相や利害得失をはっきり見分けられるということ。